2020/01/14 【本メモ２】多動力
・おかしな上司や得意先の担当は付き合ってもメリットは何にもない。
・１日は誰にとっても２４時間、できるだけ有効に使うためには、
「付き合わない人間」を明確にしよう。
・どんなに優秀な人であっても人生の時間は限られている。
常に多動でいるために一番大切なことは、
１日２４時間の中から自分が「ワクワクしない時間」をどんどん削除していくこと。
⇨１日２４時間をこと細かに書き出してみよう
⇨起床、シャワー、朝ごはん、歯磨き、着替え、ゴミ出し、通勤、メールチェック、上司との会話、会議、朝食、電車移動、打ち合わせ。
⇨その中でワクワクしないことを赤で潰そう。
⇨赤ペンで潰した仕事をやらない方法を考える。（具体的に）
⇨１日２４時間をワクワクだけで埋め尽くそう。
・一晩１０軒以上をハシゴしろ
・人はいつの間にか固定概念で様々なことを決めてしまっている。そんな常識は誰かが勝手に決めただけでそうしなければならない根拠など何もないのだ。人生を濃密に生きていくためには、そんな常識は邪魔でしかない。
・今、やっている仕事は本当に必要なのか？そして、あなたがやるべき仕事なのか。あなたでないとできない仕事なのか。その仕事はワクワクする仕事なのか。一度、こう自問してみるといい。そして「No」という結論が出たら、その仕事を断る勇気を持たなければならない。仕事は選ぶものだ。上司の命令だから仕方ない、誰かがやらないとみんなに迷惑がかかるなどと思い込んでやる仕事は、実際は単なる無駄な作業だということが大半だ。
・誰かが新しいプログラムやコードを作ったらそれを公開する。それをみんなで改良し、さらに新しくていいものを作っていく。これがオープンイノベーション。
プログラマーの世界では「車輪の再発明」という言葉がある。すでに車輪という便利なものがあるのに位置から車輪を開発するという時間と労力の浪費を表した言葉だ。
・３つの肩書きを持てばあなたの価値は１万倍になる。
代わりがいるから給料が上がらない。
まず１つのことに１万時間（１日６時間で５年間）取り組んで「１００人に１人の人材」になれる。これはだれにでもできる。
次に別の分野で１万時間没頭する。するとここでも「１００人に１人の人材」になれる。両方兼ね備えた人材は１００×１００であなたは１万人に１人の逸材となる。
さらにもう一つ加われば１００万人一人の逸材となり、誰かに取って代わられることなどなくなる。
・仕事の質は睡眠で決まる。
・見切り発車は成功のもと
準備不足でいい。不完全でいい。見切り発車でいいから、とにかくまず、やってみることが大切だ。やってみて失敗し、何度も修正する。
・まずは、１つのことにサルのようにハマれ
何か１つにことに極端に夢中になることができれば、そこで培った好奇心と集中力が他のジャンルでも生かされる。
⇨もし、明日から会社が１ヶ月休みになったとしたら、何をやりたいか？１つ思い浮かべよう。
⇨そして、今日からそれを実行しよう。
⇨ハマりすぎて、アポを飛ばしてしまっても、会社ウィ休んでしまっても構わない。
⇨それで会社をクビになったら、、そのはまっていることを仕事にしよう。
・会議を有益なものにするための三原則
①「解決したい問題を明確にする」こと
②「必要な情報を集める」こと
③「感情論ではなく、論理的で判断する」こと
・何かプロジェクトがあり、リーダーが募られたとしよう。小利口な人は、「恥ずかしい」とか「失敗したらどうしよう」といった感情が先に立ち、あれこれ余計なことを考えて手をあげることを躊躇する。しかし、「バカな人」はそんなことは考えないから「これは面白そうだ」と最初に手をあげる。そしてチャンスをつかむのだ。
・「いつでも一番先に手をあげるバカ」になれば、輝くことができる。
・恥をかいた分だけ自由になれる。
あなたのことなど誰も興味がない。そもそも関心がないのだから、周りはきにしないし、すぐに忘れてしまう。つまり、恥ずかしいと思っているのはあなただけで、他の人は何も感じていないのだ。
⇨恥をかけばかくだけ、自由になれる。さあ、恥をかこう。
⇨とっても恥ずかしい格好をして街を歩こう
⇨とっても恥ずかしい過去の失敗を話してみよう。
⇨意外と、みんなあなたに興味がないことに気がつくはずだ。
・「８０点レベルのジャンルを数多く持つことが、現代では強みになる」
・永遠の三歳児たれ
・人生に目的なんてない。今を楽しむことが全て。
面白い人と面白い時間を過ごす。
⇨昨日と同じ今日を過ごしていないか？
⇨毎日、目をキラキラさせて、新しいことにワクワクしているか？
⇨三歳児のように、毎日何かを発見し、興味あることで頭がいっぱいになる生き方ができているか考えよう。
2020/01/13 【本メモ１】1000円のコーラを1000円で売る方法
読んでみて、なるほどとか納得したところをメモがわりに記したいと思う。
正に自己満足の記事になります。
１冊読み終わっても改めて読むまでのパワーがなかなか起きないので、
重要だと感じた分だけまとめると自分だけのメモです。
どこかで題名を聞いた本を買って、読んでみたのでメモを。
・私たちは、「顧客の言いなりになる」のではなく、顧客が気づかない課題を考え、解決策を創造することが求められているのです。
・自社ならではの価値を提供するのは、企業に課せられた責任なのです。
・顧客満足の式
顧客が感じた価値-事前期待値=顧客満足
・価格勝負で勝てるのは、業界で１社だけ
①単価製品コストが低い
たくさん作るほど製品人地あたりの固定費が下がる。
②経験の蓄積
初めて作業する時と１０回目に作業する時の所要時間を比較すると、
後者の方がより短い。
・顧客が望んでいて自社は提供できるが競合他社は提供できない部分を
「バリュープロポジション」という。
・自社の都合をパートナーに押し付けないこと。
パートナーに対して自社がどのような価値を提供できるかを考えぬき、
双方にとって価値があるWin-Winの関係を構築していくことが必要。
・価格勝負が怖い理由
①優良顧客が離れていくこと
②価格に敏感な顧客だけ大量に呼び込むこと
・値引き販売は即効的な効果があります。しかし優良顧客が去り、
値引きを期待する顧客が集まり、企業の体力は徐々に失われます。値引きは麻薬。
・イノベーター理論とキャズム理論は顧客の行動を教えてくれる。
リスク歓迎型と、リスク重視型では売り方が正反対。
両者の間には「キャズム」と呼ばれる大きく深い普及の谷があります。
多くの商品がこの谷を越えられずに消えていきます。
イノベーター 2.5%(リスク歓迎)
新しい商品を真っ先に買う。人数はごくわずかですが、革新性を最優先して買う。
アーリーアダプター 13.5%(リスク歓迎)
その次に買う。先行ユーザーのことは気にせず、実際に良さそうなら買う。
ーーーーーキャズム（普及の谷）ーーーーー
アーリーマジョリティ 34%(リスク重視)
先行ユーザーが使ってみて、実際に良さが証明されたら買う。
レイトマジョリティ 34%(リスク重視)
よほど困らないと買わない。
ラガード 16%(リスク重視)
周りがみんな持っている状態になってはじめて購入する保守的な層。
この本を読んで、まずは値引きが必ずしも顧客のためになっていないということ。
市場のリーダーであれば話は違うが、下げれば下げるほど自社がどんどん利益が少なくなっていくばかりである。
価格を下げるよりも、取引先や市場がどのような状態であるか、課題を見つけること。
また、その状況を打破するためにはどうすればいいかを考えなければならない。
ある程度予測されている期待を価格以外で上回る提案をする。
自社の数字だけにとらわれるのではなく、取引先と一緒になって戦っていく提案がニーズに合えばうまくいくことが多い。
2019/12/12 diary
約１０ヶ月ぶりの投稿になりますね。
なんだか冬はブログを書きたくなる時期なのだろうか。
むしろ外に出ないからなのだろうか。
最近は仕事が忙しく、バタバタする毎日である。
時期的なところも多いがなかなかメンタルにくる毎日。
そういう忙しい時ほど今じゃなくていい事をしたくなるやつに名前をつけたい。
特に何を書こうといったことは考えてなくて、しばらく生きてると定期的に思う、
自分はこのままでいいのかとか、なんか時間勿体無くね？とか思うとこ。
自分自身、いろんな人と関わることができた何ヶ月間であって、刺激的な日々。
普段なら出会わない人と関われるきっかけは大切にしたい。
他の人と知り合うと自分自身が何も持っていないことに気づかされる。
時間は自分で作り出すものであり、その中で自分のみになること、
興味のあることをもっと深掘りしたい。
このままだとずっと甘えたままの中途半端になる気がしてそのまま死ねないなと思った。
みんな同じ時間を過ごしているはず。いまが一番若いと言い聞かせもっともっとやりたいことやろうと思う。
口だけは得意。どこまで実現できるか。
ひとまずはやるべきことちゃんとやろう笑
おやすみまたね。
世界の行きたいところリスト
個人的に大好きなリストシリーズ。
またかとなるかと思いますが、自分のためのメモみたいなものなので気にせず。
今回は世界中の個人的に行きたいところを集めてみる。
自分自身9カ国しか行ったことがありませんが、行ったことのないところに限りあげて行きたいと思う。
主観が多く含まれますがご了承を。
2.イエローナイフ（カナダ）
3.恋のトンネル（ウクライナ）
4.ボラボラ島（フランス領ポリネシア）
6.ケペックシティー（カナダ）
7.グアナファト（メキシコ）
8.しばきらの塩の教会（コロンビア）
9.アマゾン川（ブラジル）
10.ラパス（ボリビア）
11.ワカチナ（ペルー）
12.リマ（ペルー）
14.クルーガー国立公園（南アフリカ）
16.セブンカラードアース（モーリシャス）
18.ンゴロンゴロ（タンザニア）
19.ピラミッド（エジプト）
21.シャウエン（モロッコ）
24.ヴァトナヨークトル氷河（アイスランド）
25.スカイ島（スコットランド）
27.ニース（フランス）
28.マルセイユ（フランス）
29.グエル公園（スペイン）
30.サグラダファミリア（スペイン）
31.アルバラシン（スペイン）
32.アンブレラ・スカイ・プロジェクト（ポルトガル）
33.ランペドゥーザ島（イタリア）
34.ブラーノ島（イタリア）
35.マッターホルン（スイス）
37.ドレスデン（ドイツ）
40.トロルの舌（ノルウェー）
46.死海（ヨルダン）
47.カッパドキア（トルコ）
49.ブルジュハリファからの夜景（アラブ首長国連邦）
50.パンゴン湖（インド）
51.タージマハル（インド）
52.エベレスト（ネパール）
53.桂林（中国）
54.万里の長城（中国）
55.ヴィクトリアピーク（香港）
57.九份（台湾）
58.台北101からの夜景（台湾）
59.パラワン島（フィリピン）
62.イーペン・サンサーイ（タイ）
63.マリーナ・ベイ・サンズ（シンガポール）
64.ロックアイランド（パラオ）
65.ケーブルビーチ（オーストラリア）
66.ハートリーフ（オーストラリア）
67.テカポ湖（ニュージーランド）
68.ウベア島（ニューカレドニア）
69.タバルア島（フィジー）
70.ダマスクス（シリア）
71.ボロブドゥール遺跡（インドネシア）
72.グラナダ（スペイン）
73.ドブロヴニク旧市街（クロアチア）
74.カイラーサナータ寺院・エローラ石窟（インド）
75.アルベロベッロ（イタリア）
77.ハワイ火山国立公園（ハワイ）
80.フェズ（モロッコ）
81.ウィーン（オーストリア）
82.コルマール（フランス）
83.メスキータ（スペイン）
84.ドバイ
85.日月潭（台湾）
86.パタゴニア（チリ）
87.ニューハウン（デンマーク）
88.パラッツァータ（イタリア）
89.バイカル湖（ロシア）
90.マチュピチュ（ペルー）
91.セノーテ（メキシコ）
92.ラック・ローズ（セネガル）
93.モンサンミッシェル（フランス）
94.メープル街道（カナダ）
96.ピンクモスク（イラン）
97.チェンマイ（タイ）
98.カナディアン・ロッキー（カナダ）
99.ウユニ塩湖（ボリビア）
あなたにとって理想の職場とは？
社会人として働き始めて思い描いていたものと違ったと感じることは誰にでもあると思う。筆者は大学時代にそれに近い分野を学んでいたが、それでも感じることはある。ただのワガママであったり、大人になりきれていないだけである（笑）でもどこかでこういう気持ちを持つことが大切だと自分に言い聞かせている（笑）
こんな職場で働きたい
1.仕事中にずっと音楽が流れている
FM802でも可。基本ノリノリなやつ。日替わりで従業員が選んだ曲を流せる。
2.毎週2日間職場以外で仕事しても良い
誰にでも会社に行きたくない日があるよね。たまには違う環境で。
ただしノルマは自分で決めるべし。
3.毎日1時間好きな時間に昼寝しても良い
ちょっと寝たほうがスッキリして集中できるのは自分だけ？
4.年1回海外一人旅を義務化
そこから何を学ぶか、仕事に直結するかはわからんけど面白そう
5.毎月くじで席替えする
小学校の時のドキドキをもう一度。
6.外国語勉強のサポート体制
そこから海外の事業に広がったら面白い。
8.トレーニングルーム完備orジムと提携して利用サービスを受けることができる
好きな時間にトレーニングできる環境が欲しい。
社員がムキムキになると健康思考になる。
7.銭湯・サウナ付き職場
仕事終わりに気持ちよく帰りたくない？
8.一人一人好みのデスク・チェアを選べる
人それぞれやりやすい環境は異なるかなって。
9.
20181126
久しぶりに日記的な投稿をしてみる。
最近は仕事が忙しいとか何かと理由をつけてしまいがちである。
自分はすぐに忘れてしまうところがある。
記事か本かで見たのだが、人は自分の感情が動かされた時の記憶はずっと覚えているらしい。自分はロボットかな、、笑
数少ない覚えていることの一つについて、、
自分の尊敬している人がお母さんに言われた言葉を教えてもらった。
「時間は作れる」当たり前やけど平等にみんな1日は24時間。
好きなこととかなら無意識にずっとしてしまうものだと思う。
大人になるにつれてやらないといけないことに追われてしまってる。
言い訳する暇あったらしたいことしてた方がおもろそう。
24歳になっても子供の心を忘れたくないというか忘れられないんよね笑
何も意味なくても面白かったなとおもえる人生にしたいと思ってる。
あ、あと自分の記憶よりも誰かの記憶に残れば幸せやなぁ。
おやすみなさい。
Stay Gold!!!!!
死ぬまでにやりたいこと100（日々更新中）
いつもこれをしたいと思いながらもなかなか出来ていないため、メモのように書き綴る自己満足の極みです。やり切ったら死んでもいいと思えるくらいいろんなことしたい。
1.インドにバックパッカー
2.写真コンテストで入賞
3.書籍の出版
4.オーロラ見に行く
5.✔︎日本一の高さからバンジージャンプ→2019/10/6竜神大吊橋にて100mバンジー達成も日本で２番説？？
6.ミャンマーの家族に恩返し
7.デザインについて勉強する
8.久しぶりに会う人がビビるくらいむきむきになる
9.アナウンサーと知り合う
10.モデルと付き合う
11.フルマラソン完走
12.富士山登頂
13.無人島で２泊３日サバイバル
14.親子丼を誰よりも美味しく作れるようになる
15.バク転・バク宙できるようになる
16.管理栄養士の資格取る
17.字を綺麗に書く
18.オーダーメイドスーツを作る
19.四季折々の写真を撮ってカレンダーを作る
20.死にかける体験を新たに３つする
21.ボーリングでパーフェクトを取る
22.ドローンを使いこなす
23.プログラミングでアプリ作る
24.共有ブログを開設
25.ウーバーイーツの配達をしてみる
26.株取引をしてみる
27.カバン無しで海外旅行
28.1週間ホテル住み
29.秘密基地を作る
30.キャンピングカーで横断
31.銃を撃つ
32.行きつけのバー作る
33.瞑想
34.青春18切符を使う
35.キングダム大人買い
36.野外で映画を見る
37.東京好きな店50店
38.オカマバーに行く
39.歌舞伎を見る
40.マッサージの勉強をする
41.△韓国語読めるようになる→12/2現在ある程度読めるが意味はわからない
42.ナンを自分で作る
43.クラウドファンディングに参加
44.沢木耕太郎と同じ旅路で放浪
45.寝台列車に乗る
46.LINEスタンプ販売
47.パンイチで雪にダイブ
48.大人の本気のピタゴラスイッチ
49.国家資格に挑戦する
50.流鏑馬に挑戦
51.靴作り体験
52.サバゲー
53.バーニングマン
54.臨死体験
55.オリジナルTシャツを作る
56.北海道でカーリング
57.ハリボー1万円分買ってみる
58.聞いたことない国に行く
59.ダーツの旅
60.相撲を見に行く
61.✔︎豆しばカフェに行く→2018/12/1原宿乃豆柴にて達成。可愛すぎて吐く。
62.高級車をレンタカー
63.納涼船でベロベロ
64.✔︎楽器を弾ける様になる→2019/10/13現在。ウクレレ練習中簡単なやつなら
65.魚を捌く
66.電車を貸し切って大勢でなんかする
67.お酒を３ヶ月禁止
68.10万以上の馬券当てる
69.生の有村架純をみる
70.メンタルヘルスマネジメント検定で合格
71.毎月星空撮影してフォトブック作成
72.氷上ワカサギ釣り
73.チャリで関東制覇
74.Testosteroneさんの著書全部読む
75.演劇を観に行く
76.西宮神社で福男になる
77.お母さんを宝塚に連れていく
78.レゴブロックで自分より大きいなんか作る
79.✔︎チキンナゲット100個たべる 6/22.6/23に50個ずつたべたよ
80.髪を染める
81.アイススケートで一回転
82.ブログ仲間を作って飲みに行く
83.音楽作る
84.一生物の革靴を買う
85.家族を嬉し泣きさせる
86.パーソナルトレーナーとトレーニング
87.カメラ友達を作る
88.日本一に100個挑戦
89.１晩１０軒はしご
90.
91.
92.
93.
94.
95.
96.
97.
98.
99.
100.
